フェイラー ドイツならでは!グリム童話とアンデルセンの童話シリーズが登場しました。
エイレベル宮崎店の吉田です。
フェイラーを愛用される方が好む理由の1つ。
それは他にはないデザイン。
使い勝手の良さはもちろんですが、
フェイラーの商品は、見ているだけで楽しくなってしまうデザインばかり!!
あっ!これもいい。こっちのデザインも欲しいと思いながら
選ぶ方も多いのではないでしょうか。
そんなフェイラー愛好家を始めとする多くの方が、
楽しくて仲の良いお友達にも見せびらかしたくなるような
可愛いデザインのハンドタオルが入荷してきました。
それが「グリム童話」の1シーンをデザインしたシリーズです。
グリム童話のお話(タイトル)にどんなものがあるか答えて下さい。
と言われるとパッとは言葉にできませんが、
言われると誰もが知っているお話ばかりです。
「赤ずきん」や「長靴を履いた猫」、
どうですか?皆さんも良く知っているお話ですよね。
これからご紹介するフェイラーのグリム童話シリーズは、
フェイラーの本拠地ドイツで採用されたデザインで
国内のデパートメントストアを中心とする専門店では
販売されていない珍しいデザインです。
フェイラーが織りなすグリム童話シリーズほか
誰もが良くご存知の童話ですね。
赤頭巾ちゃんが森に足を踏み入れた所で、狼に出会う1シーンが描かれています。
王女さまが泉の中に金の玉を落としてしましい、そこに現れた蛙と
会話をしているシーンです。背景にお城も描かれていてとても綺麗なデザインです。
寝床を直すときに振るった布団から詰め物の羽が飛ぶ様子が雪に似ているシーンが描かれています。
ドイツのヘッセン地方では、
雪が降ることを「ホレおばさんが寝床を直している」と表現するようです。
[ブレーメンの音楽隊]
ブレーメンの音楽隊といえば、ロバと犬と猫と鶏が強盗たちを家の中から
追い出すシーンが有名ですね。
このお話をご存知でない方も多いかも知れません。私も読んだことがなかったので
短編集に目を通しました。このハンドタオルを片手に読んでみては!?
グリム童話でのタイトルは、いばら姫ですが「眠れる森の美女」というと
皆さんもピンとくるのではないでしょうか。
お話のクライマックスのシーンが描かれています。
メルヘンチックで可愛いデザインなので人気があります。
こちらはヨーロッパに伝わる民話です。
グリム童話の中では「靴はき猫」というタイトルになっています。
誰もが知っている有名なお話ですね。
白雪と7人の小人たちが描かれています。
こちらはアンデルセン童話の中のお話の1つです。
パステル系の色あいをベースに描かれおり全体的にとても可愛い。
可愛いデザインだからこそプレゼントしたくなりますね。
フェイラーのハンドタオルは高級感もあり、楽しいデザインばかり
なので自分だけではなく、仲良しのお友達へのプチギフトとしても
選ばれる品です。贈り物は中身も大事だが、見た目も大事!!
エイレベル宮崎店でフェイラーをお買い上げいただくと、
1枚1枚に、フェライー専用ビニール袋がついてくから贈り物にピッタリです。
まとめ
フェイラーのデザインというと「花柄」というイメージが定着している方も
多いかと思いますが、グリム童話シリーズのようにメルヘンチックな
デザインや生産国でもあるドイツにゆかりがある物なども沢山デザイン
されているので集める楽しさと仲良しのお友達へのプチギフトとしても
選びやすく喜んでもらえます。
※2017年春夏より新しいブランドタグにマイナーチェンジしました。
あわせてコチラの記事もご覧になって下さい。